エピソード1
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高校のときの夢、それは「プロ野球選手になる」ことだった。 |
高校を卒業し、大企業に就職した。
その後、藤田田著書の本に感銘を受けマクドナルドに入社。メンターにも恵まれ、ビジネスノウハウがどんどん身についていく。
それと共に夢が大きく膨らんでいった。独立に対する想いである。
「必死で頑張れば必ず道は切り開ける!」
「30歳まではボロボロの人生でもいい!」
「絶対成功できる!」
資金は友人と貯金を出し合って集めた300万円。「失敗するわけがない」と確信して、25歳での起業だった。
しかし、世の中そこまで甘くない。
アイデアでは良かったとしても、それを実現するノウハウや資金があまりに不足していた。ほとんどビジネスとして形にすることもできず、結局500万円の借金を抱えることになってしまった。しかたなくお金を返すために働く日々が続いた。一日18時間労働。
「俺は何をやってるんだ。いったいどうしたらいいんだ。」










